プレミアムプラセンタで屈辱から脱出予定
プレミアムプラセンタとの出会いには訳がある。確かにね、高齢出産だったわよ。化粧もほとんどしてなかったし、もうちょっと身なりに気を遣った方が良かったのかも知れない。
でも、「お孫さんへのプレゼントですか?」は、余りにも失礼なんじゃないの?小奇麗なマダムしか、子供用の食器を買っちゃいけないっていうルール、あった?腹立つわ?、ムカムカする。
一人で居てもイラつきが納まらないから、希に話してスッキリしよう!フットワークの軽い彼女は、直ぐに集合してくれた。そして一緒に激怒。持つべきものは、やっぱり親友ね。
散々文句を言って落ち着いたら、「でも、おばあちゃんに見えたっていう事実を、何とかしなくちゃね。」って事になったの。そこで勧められたのが、プレミアムプラセンタ。
「前々から、なんか若返った?って思ってたんだけど、プレミアムプラセンタの効果だったの?」そう聞くと、「バレた?」だって。「ずるい!」って叱った後、分けてもらったわ。
とりあえず、試してみようかなって思って。でももう、本当は買うって決めてるんだけどね。藁にもすがりたい現状だし。
ちょっと頂戴したのは、プレミアムプラセンタを秘密にしてたペナルティーね!